この記事では『友田真希』の無修正情報を紹介しています。
レビューしている作品はJAPANSKAで配信されている『無修正AV流出「人妻拷問アクメ 8」』です。
※流出前の元ネタはFANZAで配信されている『人妻拷問アクメ 8』です。
この記事では、無修正AV流出「人妻拷問アクメ 8」をご紹介していきます!
AV女優としての活動の他にドラマ・成人映画への出演など、多岐に渡る活躍を見せる熟女女優の友田真希(ともだまき)さん。
そんな彼女が出演する今作は、高画質無修正アダルト動画サイト・JAPANSKA(ヤパンスカ)でチェックすることが出来ます!
『友田真希』ってどんな女優?どの作品が無修正流出したの?
『友田真希』プロフィール
生年月日:1972年8月20日
年齢:51歳(2023年9月時点)
出身地:神奈川県
身長:160cm
体重:非公開
スリーサイズ:90 – 59 – 88 cm
2002年にAVデビューした友田真希さん。
2006年に『影の光』という友田真希さんのドキュメンタリーが制作されたり、AVグランプリ2008年では『人間酷包 友田真希』がSM・陵辱部門賞に選ばれるなどの活躍をみせます。
また、2007年にはドラマ『特命係長 只野仁』にも出演し、セクシーな姿を披露しました。
プライベートではダメ男を好きになる事が多いようで、AV女優になろうと思ったきっかけも『当時の彼氏であったダメ男の借金を返すため』だったのだとか。ちなみに、その男性とは借金返済後に別れたそうです。
2010年3月に引退発表するも、2016年にはマドンナ専属女優として再び活動をスタート。
ちなみに今回ご紹介する作品の元ネタは、同名の『人妻拷問アクメ 8』で引退発表直前の2009年にリリースされました。流出した経緯は、某フェチ系専門メーカーから無修正作品が一斉に流出したようで、今作はその内の一作品となります。
※2~3ヶ月に1度期間限定で公開される作品ですので、タイミングによって非公開になっている時もございます。
【友田真希】無修正AV流出動画「人妻拷問アクメ 8」レビュー
※レビュー画像には強めにモザイクを入れていますが、本編にはモザイクは一切ありません。
椅子に縛り付けられた状態の友田真希さん。
パンストの股部分が裂けていたり、おっぱいの張りなど、動画の冒頭から彼女のエロい身体に見入ってしまいます!
パンティに沿ってハサミを擦り付けていく男。
接写しているので、パンティ越しに濡れているのがよく分かります!
そして、パンティをハサミで切ると生マンコがあらわになります!
無修正流出動画のため、モザイク等はかかっていません。
しっかり濡れているのが、余計にエロいです笑
男たちによって電マ責めを受ける友田真希さん。
個人的には、この電マ責めよりもデカパイに目がいってしまいました!
綺麗で大きなおっぱいに顔を埋めたくなってきます。
指でおまんこの中を掻き乱されていく友田真希さん。
濡れまくっているので、『グチョグチョ』と音が聞こえてくるのが興奮させられます!
大人のおもちゃを使い、さらにマンコを犯されていきます!
拷問に耐えながらも、時より見せる感じた表情がエロくて堪りません。
今作のほとんどは、この拷問シーンとなります。
友田真希さんのエロい身体を楽しむには、十分過ぎるくらいの内容となっています!
シーンが変わると、全裸の状態でフェラしている様子が映し出されます!
アングルが後ろからなので、友田真希さんの表情などが分かりづらいのですが、、、
おそらく未編集という事もあって、このアングルは別のシーン用に撮影されたものなのでしょう。
騎乗位でセックスするシーンでは、友田真希さんの美しすぎるエロい腰使いが楽しめます!
この騎乗位をされたら、男はすぐにイってしまうでしょう笑
ラストはグッタリとした友田真希さんの表情を撮影する為、近くまで寄るカメラマンの姿が映っています。
カメラマンが映り込んだり、モザイク無しで生マンコが見れるなど、無修正流出作品ならではの映像を十分に楽しめました!
まとめ
今回は無修正AV流出「人妻拷問アクメ 8」をご紹介してきました。
友田真希さんのカラダ、、、エロかったですね笑
今作の友田真希さんは30代と、特に脂の乗った時期だったのかもしれません!
ただ、驚くことに50歳を超えた現在でも現役で作品をリリースし続けている彼女。
まさにレジェンド女優と呼ぶにふさわしい女優さんです。
是非みなさんも、友田真希さんのエロボディでいっぱい楽しんでみて下さい!
※2~3ヶ月に1度期間限定で公開される作品ですので、タイミングによって非公開になっている時もございます。
作品の紹介文
某フェチ系専門メーカーの作品が無修正一斉流出!未編集の素材映像なので、撮影開始の声掛け、打ち合わせの声、台本の確認、スタッフが映ってたり、撮影の合間に談笑してたり、なんだか面白い映像です。未編集のため、同じシーンが何度かループする箇所がありますこと予めご了承ください。元ネタは2009年リリースの「人妻拷問アクメ 8」です。主演女優は2002年デビューのレジェンド女優・友田真希。2007年には地上波ドラマ「特命係長 只野仁」にに出演し、高橋克典とセックスシーンを演じたり、成人映画に出演したりと幅広く活動していました。AVグランプリ2008ではSM・陵辱部門賞を受賞しています。2010年に旦那でありAV男優でもある桜井ちんたろうとの妊活のため一時引退するも、2016年8月にAV復帰しており2023年現在も現役で単体AV出演数200本越えのレジェンド。熟女ながら抜群のプロポーションを維持しており、結婚・妊娠・出産を経験し、今も現役人妻・現役AV女優という唯一無二の女性です。
流出作品は両手両足を縛られ椅子に拘束され、衣服を挟みで切り裂かれるシーンから始まります。パンツを切られて熟女のマンコが丸見えに!発光ローターをクリに当てられると直ぐに失禁!潮吹きというよりも綺麗な弧を描く失禁ですね。全身を痙攣させて何度も失禁を繰り返す様を必見です。複数の電マを股間に当てられて身悶えイキ!ただでさえ敏感な身体に媚薬を塗られて感度はさらにアップ!使い込まれたマンコを強引に開かれ膣奥を刺激されて今度は潮吹き!ディルドをお口とマンコに突っ込まれ、さらにクリには電マ。ピストンと潮吹きのエンドレスループに入りますが、ディルド型アプリケーションを装着した電マで追い打ち。ベテランのイキっぷりをこれでもかというほどに魅せて締めは発光ローターで大量失禁!経口媚薬を飲まされてシーンチェンジ。お次は全裸でマットレスの上に寝かされたシーン。男のチンポを口に突っ込まれて喉奥フェラしたら熟女マンコにチンコをぶち込まれます。バックや騎乗位で乳を揺らしながらハメられる表情が良いですね。しまいには自ら腰をフリフリする始末。そんな姿を謎の男に見られながらも激しく腰をフリ合う2人。フィニッシュは綺麗なお顔に他人精子をぶっかけられて美味しそうにお掃除までしてしまうイケない人妻なのでした。