この記事では『泉晴香』の無修正情報を紹介しています。
レビューしている作品はJAPANSKAで配信されている『~主従逆転!強い女がヤられる瞬間~ 極 屈辱淫熱 イキなぶり 第二話』です。
※流出前の元ネタはFANZAで配信されている『~主従逆転!気の強い女がヤられる瞬間~ 極 屈辱淫熱 イキなぶり 第二話』です。
泉晴香(いずみ はるか)さん。
2010年頃を中心に、ハード系の作品数本に出演歴のある女優としか情報がありません。
緊縛モノ、アナル凌辱モノなどで迫真の演技が好評だったようです。
今でもコアなファンがいる、情報量が少ない女優のひとり。
気の強い女性がハードな攻めに耐えきれずに、ズルズルと堕ちていく貴重な作品をご紹介します。
『泉晴香』ってどんなAV女優?どの作品が無修正流出したの?
泉 はるか:『肛姦陵辱アクメW穴ファック 1 [DVD]』http://dtland.info/sm/B0047ZF8FG.php #av #followmeJP
— SMアブノーマルデータベース (@dtlandsm) July 17, 2011
プロフィール
生年月日 : 不明
サイズ : T157 cm
スリーサイズ : B87cm W59cm H88cm
(Dカップ)
今回流出した作品のアウトラインは以下のとおり。
エリートキャリア,如月イズミに扮した泉晴香さん。
スタイル抜群の引き締まったボディーが性欲そそります。
そんなエリートが部下の裏切りでプライドはズタズタ、美ボディは吊るされて傷だらけになるドロドロの企業裏話です。
美マンコも電マやデカチンにヤられて、マン汁とザーメンだらけになっちゃうのが恐ろしい。
衝撃的なカオスに引き込まれて、ニュートラルな性癖でもサディスティックになっちゃう可能性を秘めた作品です。
なお、メーカーはB●byEntertainment、配信元は F●NZAです。
今回はそんなヤバイ作品の無修正AVが流出したということですので、早速レビューしたいと思います。
※2~3ヶ月に1度期間限定で公開される作品ですので、タイミングによって非公開になっている時もございます。
【泉晴香】「~主従逆転!強い女がヤられる瞬間~ 極 屈辱淫熱 イキなぶり 第二話」無修正流出動画レビュー
※レビュー画像には強めにモザイクを入れていますが、本編にはモザイクは一切ありません。
白いブラウスのボタンが引きちぎられた美ボディの女性が拘束されています。
全身にオイルが塗られて身をよじるエロい場面からストーリーが展開されるのはニクい演出です。
オヤ、今まさにパンティがハサミで切り裂かれてようとしているのがヤバい。
女性は荒縄でガチガチに縛られているのが判明しました。
にしても、場所がどこなのかがわかりません。
ただ、普通こんな非道なヤリかたをするのは外道だけ。何故か白Yシャツにズボンの地味な服装が気がかりです。
素人衆が女性を電マでイタぶっているようです。
会話や様子をチェックすると、どうやら手足を拘束されているのは会社の上司。
いたぶっているのは女性の部下のようで、場所は会社の倉庫かなんかでしょう。
白Y軍団は憎しみを込めて、女性をいたぶりますが、よく見るとアソコに指を入れてホジホジしている部下もいます。
上司の形のよいオッパイをエリート社員らしい男が揉み始めました。
冒頭では男達に罵声を浴びせ、体を揺すって抵抗していた上司の動きに、乳揉み開始あたりから変化が見られます。
よく見ると部下のひとりの電マ攻撃がなかなかで、クリ周辺と子宮口の上あたりを巧みな
操作で刺激し、上司の喘ぎを加速させる超絶ワザ。
指マン専従者も地道に職務に専念して、上司の性感アップに尽力する見事なチームワーク。
上司のメスイキを加速させる事態を重くみた部下たちは方針転換。
乳揉みとアソコへの指入れをやめて、マンパワーから機器による攻撃に変更しました。
2台の電マに託します。
ただ、上司のふくらはぎがずいぶんと張って悶絶イキ寸前のような気配が気になるんですけど…。
これまでのいきさつを振り返ると、部下たちは上司へ復讐するために縛りあげて凌辱するつもりでした。
色々試した結果、最初は抵抗した上司が何やら快感ドアップでメスイキです。
もッと苦痛をあたえなければ意味がないと登場した、どでかいドリル。
これでアソコをガンガン突けと…。
初めて見たら気の遠くなるような、ディルドといおうかドリルをアソコの奥深くまで埋め込む白Yの部下。
汗があたりに滴り落ちてますよ。
ドリルをアソコへ抜き差しして、二つの電マを器用に使いこなす部下たち。
ドリル効果もありますが、電マをヘソ下に当て、もう一つで乳房の周辺を撫でまわす。
この三点攻撃に上司がヒーヒー言って身体をのけぞらす姿が、たまりません。
先ほど形の良い乳房をモミモミしていたエリート風の部下が上司の肩をオサえて、指入れ専門社員に目くばせ。
指入れ担当は再度アソコへ指を入れてホジホジし、電マとのコラボ開始です。
もう上司は何をされてもヒーヒーで、部下にヤられて悔しいのか感じすぎて嬉しいのか、表情からは汲み取ることは不可能です。
肩を抑えていたエリート野郎は電マを1本借りて、上司の頭越しに下腹部を刺激します。
下からは電マと指入れホジホジ攻撃が続行中、上司は屈辱と快感が入り混じったような声で反応する所は最大の見せ場。
上司と部下の戦いがこんな形で繰り広げられるのかと思う気持ちと、性具で復讐するのではなく、生チンコを堂々とブチ込んでやれよと煽りたい気持ちで一杯になります。
残念ながら白シャツの部下たちは、パンツを降ろして生チンコをブチ込もうとしません。
ただ憎しみをこみ上げながら、2本の電マでアソコを攻めます。
1本はクリに強く当て、もう1本は膣口を開く様に押し付けます。
肉厚のビラビラが、外側へジワジワめくられて来る絵柄が衝撃的です。
しかもホジホジ担当者も二人に呼応して、握りこぶしをアソコへ入れる勢いで手マン攻撃です。
その後の展開をチンコ握りしめて期待したのですが、ここでおしまい。
流出モノがいかに雑な作りなのかを、思い知らされました。
それだけに臨場感ハンパなかったですけどね。これも勉強なのでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
シリーズ「~主従逆転!強い女がヤられる瞬間~」は第八話まであります。
本作品はその第二話で、会社のヒエラルキー問題が中心、下剋上レイプって感じでしょうか。
女上司の日ごろの高圧的な態度が気にくわない男性部下が謀反をおこして、女上司をやっつけるという展開です。
場所がどこかわかりませんが、白Yシャツにネクタイ姿の部下たちがブラウス一枚の女上司を荒縄で縛りあげてヤっちゃうのが、スカっとします。
縛られた女上司は最初大声あげて抵抗しますが、部下が持ち出す秘密の性具によってイカされ続け、最後はヤられっ放しなのが、たまりません。
ただ、流出モノで作りが荒く中途半端なまま終わってしまうのが不満です。
特にフィニッシュ部分がプツンと切れた感じで終わります。
途中で熱演する泉晴香さんにスタッフが水を飲ませるなど、ナマナマしい現場の臨場感は伝わってきます。
関係者の誰かが持ち出した流出作品なのは間違いないでしょう。
※2~3ヶ月に1度期間限定で公開される作品ですので、タイミングによって非公開になっている時もございます。
作品の紹介文
某フェチ系専門メーカーの作品が無修正一斉流出!未編集の素材映像なので、撮影開始の声掛け、打ち合わせの声、台本の確認、スタッフが映ってたり、撮影の合間に談笑してたり、なんだか面白い映像です。未編集のため、同じシーンが何度かループする箇所がありますこと予めご了承ください。元ネタは2010年リリースの「~主従逆転!強い女がヤられる瞬間~ 極 屈辱淫熱 イキなぶり 第二話」です。主演女優は泉晴香(如月イズミ)。ハード系の作品数本に出演歴のある女優さんの様ですがあまり情報はありません。「強い女をヤる」というマニアックなテーマを銘打ったこのシリーズ第二弾。とても男が太刀打ちできないような女は果たして圧倒的な快楽の前でも気丈でいられるのか?それとも一枚、剥いでみればただのオンナなのか?という疑問を検証します。冒頭では何やら大絶叫したり爆笑したりと情緒不安定な如月さん大丈夫なのでしょうか。不安は残りますがシーンが切り替わります。ヌルヌルテカテカボディで両手足をベッドに拘束されてます。力なく「やめて~。」と訴えますがその様子がセクシーすぎてこれでは逆効果でしょう。パンツも剥ぎ取られて手マンと電マでひたすら責められます。「すみません、もうちょっとお水飲んだら多分またオシッコ出ると思います。」と積極的に作品作りに貢献する如月さん。ローターをぶち込まれて大絶叫。拷問を受けているはずなのに途中から笑みを浮かべて快楽を楽しむ変態ちゃん。イク時の演出指導を受ける如月さん。監督の期待に応えられたご様子です。お次はM字開脚拘束クンニシーン。メガネの男にクンニされて豪快なイキっぷりを魅せてくれます。シーンはヌルヌルテカテカシーンに戻ります。下半身からの角度なので股間が良く見えます。そして最初の謎の大絶叫シーンに戻ります。何やらおかしなテンションですが体に刺激を当てちゃった方が良いかもとそのまま本番に入ります。ローター、電マ、バイブでひたすら股間を責められて異常状態。手マンされて腰を振りながら大爆笑してます。媚薬を注入されておかしくなったという演出なのか何やらわけのわからないことを呟いてます。最後の5分ほどは固定カメラの映像。撮影の裏側を覗いている感じです。